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豊川特別支援学校と宝陵高校が作業交流

 豊川市大木町の県立豊川特別支援学校本宮校舎(藤井毅校長)の生徒は18日、校舎が併設されている宝陵高校(鈴木眞成校長)の生徒らと作業学習で交流した。  本宮校舎の高等部2、3年から26人、宝陵高校福祉科1年から32人が参加。本宮校舎の生徒が日頃から学んでいる木工、窯業、紙工、流通・サービスの4分野で、各班に所属する生徒が宝陵の生徒らに作業方法を指導した。  紙工では牛乳パックや花紙を使い、名刺や封筒などの再生紙に生まれ変わらせる作業で交流。流通・サービスでは商品の陳列棚から出荷確認をしたり、行った。  窯業では粘土を焼成室で焼いて箸置きを作り、作業方法を指南した本宮校舎の石川龍芽さん(3年)は「分かりやすく伝わるように努めた。自分自身の勉強にもなりました」と話した。また、木工ではペン立て作りに臨み、木材に工具で穴を開けたり、やすりでチラシを使った梱包や、電気プラグの組み立てを磨いた。宝陵の白井樺夜莉(かやり)さんは「教え方も分かりやすくて、仲良く楽しくできました」と振り返った。  両校は毎年授業を通して交流しており、秋には宝陵の福祉科生徒が指導する車いす介助やベッドメイキング実習を予定している。

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