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宇部日報社

小野湖交流ボート大会、20チームが白熱レース

息を合わせてオールをこぐ出場者たち(小野湖で)

 第24回小野湖交流ボート大会は16日、アクトビレッジおのそばの同湖特設コースで開かれた。台風接近のため中止となった昨年から一転、今年は好天に恵まれ、県内外の20チームによる湖上の熱いタイムレースが繰り広げられた。同実行委員会主催。    湖を活用した北部地域の活性化、地域交流と連携の促進を目的に毎年開催。熱中症対策として、これまでの7月下旬から時期を変更した。コースの長さは300メートル。1チームは、こぎ手8人、かじ取りと太鼓係が1人ずつの計10人。職場や地域の仲間と結成したチームが多かった。    レースは、2回の予選を行った後、上位8チームが決勝に進出。宇部・山陽小野田消防局の職員で構成するスペシャリスト119が、2分9秒6のタイムで優勝した。    風が強かったこともあり、ボートが真っすぐに進まず苦戦するチームや、疲れきって途中でオールをこぐ手が止まってしまうチームもあったが、仲間たちと励まし合ったり、歯を食いしばったりして、ゴールを目指していた。

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