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長野日報社

秦野市→諏訪市 リレーマラソン167キロ

笑顔でゴールする秦野市の親善訪問リレーマラソン実行委員会の皆さん

 長野県諏訪市と姉妹都市提携を結ぶ神奈川県秦野市のランニング愛好者が8日、姉妹都市締結35周年を記念し、秦野市から諏訪市までのリレーマラソンを行った。167キロの行程を30人がたすきでつなぎ、午後5時前に全員でゴールの諏訪市役所に到着。地元の諏訪湖走友会が出迎えて力走をたたえ、両市の交流促進とさらなる発展を願い合った。

 両市の姉妹都市締結は1984年10月25日。リレーマラソンは10周年を記念し、94年9月に秦野市から諏訪市に向けて行われたのが最初で今回で6回目。諏訪市側からは95、2009、11年の3回、たすきをつないで訪問した。

 秦野市側はランニングチーム「運動公園AC」など5チームと一般参加者が実行委員会をつくった。メンバーは最年少33歳、最高齢85歳で、女性4人を含む。午前5時に市役所をスタートし、国道246号を下り、静岡県小山町、籠坂峠を経て山梨県に入り、山中湖、河口湖、御坂峠を通過、甲府市から国道20号を走って午後5時前にゴールの諏訪市役所に着いた。2~4人でチームをつくり、トンネル内や歩道がない道路などランニングには危険な場所を除いた27区間を走り切った。残り約1キロ地点の諏訪市清水町野球場前からは全員でゴールを目指した。諏訪湖走友会の拍手に包まれる中、笑顔でフィニッシュテープを切った。

 歓迎セレモニーで走友会の近藤一美会長(75)は「両市の友好を深め、姉妹都市締結40年、45年の際にもリレーマラソンが行われることを願う」とあいさつ。秦野市実行委の高橋文雄会長(85)は「両市の友好の懸け橋をつなぐ役割を果たすことができた。諏訪市側の皆さんに温かく迎えてもらい、感謝の気持ちでいっぱい」と晴れやかな表情で語った。

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