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紀伊民報社

スモモ収穫始まる  今年は甘くて濃い味

スモモの「大石早生」を収穫する農家(4日、田辺市中三栖で)

 和歌山県田辺地方でスモモが収穫期を迎えた。始まったのは主力品種の「大石早生」。昨年より5日ほど、平年より2、3日遅く不作傾向だが、甘くて濃い味でおいしいという。
 田辺地方では、梅やかんきつに次いで多く栽培されており、田辺市の三栖地域や上秋津、新庄、万呂地域で盛ん。農家206戸が計約40ヘクタールの園地で栽培、主にJA紀南を通じて関東や京阪神の市場に出荷している。全国的に見ても出荷は早く、人気だという。地元の農産物直売所に持ち込む農家もいる。
 今季は、大石早生を栽培するほとんどの農家は4日から収穫を始めた。ピークは12日ごろとみられる。
 田辺市中三栖の高畑智矢さん(43)も4日から、家族ら5人で収穫を始めた。その日のうちに品質や大きさで分けて箱詰めし、5日に出荷した。高畑さんは「今年は収穫量は少なそうだが、雨が少なかったことで甘くておいしい。ぜひ味わってほしい」と話す。
 大石早生に続き「サンタローザ」や「ソルダム」、甘さが人気の有力品種「シンジョウ」なども収穫が始まり、8月上旬まで続く。
 JA紀南すもも部会がまとめた5月末時点の生産予想量は、大石早生は171・8トンで昨年より少なく、平年よりやや少なめ。サンタローザは平年より少ない14・2トン、ソルダムも平年より少ない72・4トン。一方、シンジョウは平年より多い7・5トンの見込み。

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