全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

長野日報社

ハッチョウトンボ羽化に成功 伊那市新山小4年生

学校の池で羽化したハッチョウトンボに夢中になる新山小学校の4年生

 伊那市新山小学校の4年生5人が3日、世界で最も小さなトンボの部類に属するハッチョウトンボの羽化に成功した。学校の池を生息地にしようと2年がかりで取り組み、雌1匹が羽化。体長2センチほどのトンボが透明な羽を広げる様子に声を上げ、「いっぱい増やし、小さな楽園をつくりたい」と喜んでいる。

 ハッチョウトンボの雌は黄色でしま模様があり、オスは赤色が特徴。児童は2年生の時に、ハッチョウトンボが生息する地元の湿地「トンボの楽園」を観察に訪れており、学校にもトンボがすむ池をつくろうーと決めた。

 2018年春に、楽園を管理する「新山山野草等保護育成会」の許可を得て、湿地から泥や水草を運び込み、校舎南側にある池をデザイン。ハッチョウトンボの生態を学び、水の入れ替えや雑草取りをしながら生息環境を整え、学級の中核活動として取り組んでいる。

 この日は、登校した子どもたちが羽化したトンボ1匹を目にして大喜び。すぐそばでは草にしがみつく羽化間近とみられるヤゴがおり、給食を持ち寄るなどして近くで見守る姿もあった。

 担任の白澤真一郎教諭は「小さな生き物を育てることで、命の大切さを感じてほしい。多様な生物を育んでいる新山の地域を知って、誇りに思ってもらえたら」と願っていた。

関連記事

荘内日報社

日本酒「寒造り」最盛期に入る 庄内の各酒蔵

 庄内の各酒蔵で、日本酒の「寒造り」が最盛期に入った。  寒造り(寒仕込み)は、余計な雑菌の繁殖が抑えられる冬場に行われる。もろみをゆっくり発酵させることで良質な酒に仕上がる。かつて酒は「...

紀伊民報社

イチゴ狩りキャンセル相次ぐ コロナ拡大、体験観光に影響

 新型コロナウイルスの感染拡大が、南部梅林(和歌山県みなべ町)の開園中止など御坊・日高の観光に影響を及ぼしている。観光農園などの体験型観光でもキャンセルが相次ぎ、関係者は落胆の表情を浮かべている...

助け合って生活 豊丘地区の住民生活実態調査結果 高齢化で交通面に不安 旭川大..

旭川大学の学生は24日、厚真町豊丘地区の住民に実施した生活実態調査の報告会をオンラインで行った。保健福祉学部コミュニティ福祉学科の2年生30人が、農地継承や後期高齢者の現状などについて、画面越しに...

先週コロナ急拡大 十勝192人 帯広153人

 道は24日、先週(16~22日)の市町村別新型コロナウイルス感染者数を公表した。十勝管内は192人で、先々週(9~15日)の43人から急拡大。帯広は153人で昨年8月22~28日以来の100人超...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク