全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

管理棟とトラックゲート供用始まる 酒田港

供用が始まった酒田港国際ターミナルのトラックゲート(中央の青い屋根)と管理棟(その奥の棟)=写真提供・県港湾事務所

 酒田港の国際コンテナ貨物の取扱量が急増していることを受け、県が同港高砂埠頭(ふとう)国際ターミナルで建設を進めていた管理上屋(管理棟とトラックゲート)が完成し、供用が始まった。トラック車両の出入りが迅速になり、ヤード内でのコンテナの荷役作業の効率化が図られると期待されている。

 管理棟は鉄筋コンクリート造り2階建て、延べ床面積240平方メートル。トラックゲートは鉄骨造り2階建て、3レーン(搬入用2レーン、搬出用1レーン)。県が2016、17年度の2カ年にわたり、計2億3150万円を掛けて整備した。

 併せて、管理棟を使ってコンテナ貨物を管理する酒田港国際ターミナル事業協同組合(理事長・平岡清康酒田海陸運送社長)が、新たなコンテナオペレーションシステムを導入。管理棟、トラックゲートとともに3月20日に運用を開始した。

 コンテナトラックの受け付けは従来、手書きの伝票をやりとりしていたが、新システムで情報化。ゲートに取り付けたカメラでコンテナ上部を含め損傷のチェックも容易になり、受け付けがスムーズに行えるようになった。また、ヤードにコンテナを置く位置もコンピューターで一元管理し、移動に使う車両「リーチスタッカー」に搭載したタブレット端末と連動させ、迅速な荷役作業が可能となった。

 酒田港では、花王酒田工場の紙おむつ輸出が好調なことを主な背景に、コンテナ取扱量が14年から17年まで4年連続で過去最高を更新するなど急増。県は国土交通省と連携し、コンテナ船が2隻同時に接岸できるようにするための岸壁の延伸、コンテナクレーンの更新、ヤードの拡張と舗装改良などターミナルの機能強化に取り組んでおり、今回の管理上屋整備もその一環。

関連記事

「みんな平和の大使」 サンマリノ共和国、カデロ大使が講話 八重山商工高校

 東京五輪パラリンピックのホストタウン交流プログラムの一環として八重山商工高校は27日午前、サンマリノ共和国の駐日大使マンリオ・カデロ氏を招き交流会を行った。カデロ氏は講話で「日本の53%は女性。...

長野日報社

節分へ「福ます」準備 箕輪の無量寺

 箕輪町北小河内の無量寺(中川弘道住職)は「節分」の2月3日、厄除け護摩祈祷会や年男・年女による豆まきを同寺で行う。27日には中川住職が豆まきに使用する福ますや景品のだるまに「福」や「寿」「家...

四季折々の境内へ

豊川の為当稲荷神社「ハナモモの杜」整備  豊川市為当町の為当稲荷神社(山本行洋宮司)で、地元住民でなる「為当ふるさとの森愛護会」(太田秀雄会長)が新たな住民憩いの場「ハナモモの杜」を整備し...

荘内日報社

食の映画祭にぎわう

 映画と食を組み合わせ食文化創造都市鶴岡を発信する「おいしい鶴岡 第4回食の映画祭」が鶴岡まちなかキネマで30日(木)まで開かれている。今回は日本酒やコーヒーなどをテーマにした映画4作品を上映、合わせ...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク