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今年も南の島の星まつり 8月3日から12日まで開催

事業概要や予算案などが承認された南の島の星まつり2019実行委員会=28日午後、市役所会議室

 星空を資源とした観光振興と環境保全意識の高まりを目的としたイベント「南の島の星まつり2019」(同実行委員会主催)が8月3日から12日までの10日間、石垣島内各地で開かれる。実行委は28日、石垣市役所で行われた会議で日程など事業概要などを確認した。イベントは、ことしで18回目。実行委員長の中山義隆市長は「昨年、西表石垣国立公園が国内初のダークスカイパークとして認定された。世界に誇る星の島としてさらなる星空ブランディングを行っていく。みなさまの力添えを」と述べた。

 メーンイベントの「ライトダウン星空観望会&夕涼みライブ」は、8月3日に南ぬ浜町緑地公園で行われ、全島ライトダウンは同9時から30分間実施される。

 石垣島天文台や市立図書館、離島ターミナルなどでは、講演会や天体観望会、大型スクリーンで宇宙を立体的に見ることができる4D2U体験、美ら星ゲートのプラネタリウム、星にちなんだ短歌や写真のコンテストなどさまざまなイベントが催される。

 同まつりの総事業費は、市の補助金と企業の協賛金など合わせて245万円。この日の会議で、事業概要や組織の運営体制とともに承認された。

 副実行委員長を務めるNPO八重山星の会の通事安夫代表理事は「まもなく『市の星』も制定され、石垣市は星の島としてインパクトのある島となる。全力投球で楽しい企画をしていきたい」と話した。

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