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長野日報社

6月2日八ケ岳開山祭 登山道の残雪に注意

7月の花「コマクサ」をデザインした第65回八ケ岳開山祭の記念バッジ

八ケ岳に夏山シーズンの到来を告げる第65回八ケ岳開山祭は6月2日正午から、北八ケ岳と南八ケ岳の2会場で開く。今年の南会場は主峰・赤岳山頂(2899メートル)で、北会場は北八ケ岳ロープウェイ山頂駅で開く。北会場は3、4月に降った雪が登山道に残っていることから、安全のため北横岳山頂(2480メートル)での開催を見送る。山頂駅での開催は5年ぶりという。

開山祭は、八ケ岳観光協会(浦野岳孝会長)と茅野山岳会(小池清紀会長)、ちの観光まちづくり推進機構(宮坂孝雄理事長)が主催し、赤嶽山神社総代会が協賛する。山開きを祝うとともに、遭難の犠牲者を悼み、1年間の登山者の安全を祈願する。

開山祭参加者には八ケ岳の高山植物を題材にした記念ピンバッジと赤嶽山神社のお札をセットでプレゼントする。今年のバッジは横岳の稜線を背景に八ケ岳を代表するピンク色のコマクサをあしらったデザイン。コマクサが咲くのは7月になってからで、硫黄岳や横岳、赤岳にかけての稜線を中心に見ることができる。現在は黄色いツクモグサが横岳の西斜面で見頃という。

八ケ岳観光協会によると、今年は2月までは降雪が少なかったが、3、4月にまとまって降った雪が5月になっても解けず、樹林帯の中(標高2500メートル付近)の登山道には雪が残っているという。多いところでは50~60センチの雪が残り、同協会は「軽アイゼンかチェーンスパイクを持っている人は持参してほしい」とする。稜線上の雪はおおむね解けているという。

浦野会長(59)は「今年も家族連れや幅広い年代の人に八ケ岳に登ってほしい。地元の人にも改めて八ケ岳に登ってほしい」と話した。

問い合わせはちの観光まちづくり推進機構・茅野駅前案内所(電話0266・72・2637)へ。

同日は午前11時から阿弥陀岳山頂(2805メートル)でも、原村観光連盟主催の開山祭が開かれる。

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