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ナタネと小麦 くっきり 帯広市拓成町 伊澤農場

菜の花畑の黄色と小麦畑の緑が競演し、美しいコントラストが広がる伊澤農場の畑

 十勝管内のナタネ畑で花がほぼ満開となっている。黄色い花と、青々と伸びる小麦のコントラストが美しい景色をつくりだしている。

 帯広市拓成町の「earth canvas 伊澤農場」(伊澤学代表)では、今年は5月中旬ごろから花をつけはじめ、もうじき満開を迎える見込み。花は6月上旬まで見られる。

 食用油の原料となるナタネは、一般的な品種で8月末ごろに種をまき、翌年8月の初めごろに収穫する。圧搾による方法だと実の重量に対して、約40%の油が抽出できる。道内では昨年、971ヘクタールの作付面積で、2390トンが収穫された。このうち空知管内が半分以上を占め、十勝は面積91ヘクタールで収量は258トンだった。

 12年前から知人の勧めで栽培を始めた伊澤代表(55)は今年は3.7ヘクタールに作付けし、JAたきかわに出荷する。

 今年は平年並みの作柄で、「ナタネは根が深くまで張るので干ばつにも強い。根や茎、葉など収穫後の残渣(ざんさ)が多いので、畑にすきこむと土づくりにも効果がある」と話している。

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