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長野日報社

独の和太鼓チームが来日 御諏訪太鼓の拠点で練習

「勇駒」を練習するドイツの和太鼓チームのメンバー

 ドイツの和太鼓チームのメンバーが20、21の両日、岡谷市神明町の御諏訪太鼓会館を訪れ、講習を受けた。御諏訪太鼓伝承者で太鼓打師の山本麻琴さんと御諏訪太鼓保存会の古屋邦夫会長の指導で、御諏訪太鼓の鼓曲「勇駒」を繰り返し練習した。

 訪れたのは、ドイツで活動する「玉太鼓」「狼太鼓」「木遣り太鼓」「正太鼓」の4チームから男女6人。御諏訪太鼓で3回の講習経験があるドイツ・ハンブルク在住で玉太鼓リーダーのオリバー・ライヘルトさん(45)が今回、太鼓仲間に声を掛けて来日。海外でも広く演奏されている「勇駒」を正式に学ぶ目的で、御諏訪太鼓を訪れた。

 参加者は、長胴太鼓、締太鼓、大太鼓の各パートをすべて覚えられるよう練習。2日目の21日は、パートを入れ替わって何回も演奏を繰り返した。しの笛も加わり、掛け声も勇ましく力強い太鼓の音を響かせた。

 ドイツでは約100の和太鼓チームが活動しているという。ライヘルトさんは「本物の『勇駒』はこれまでやってきたのと全然違った。本物を少し理解できたので、もっと練習してドイツの人たちに見せたい」と話した。

 山本さんは「日本の和太鼓の文化や、日本人が和太鼓を打つ際の向き合い方に触れてもらい、ドイツに持ち帰ってほしい」と期待していた。

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