全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

紀伊民報社

飛行機、バス、鉄道が協定 「快適な移動」目指す

締結式に臨む(右から)JR西日本和歌山支社の伊藤義彦支社長、明光バスの牧洋史社長、南紀白浜エアポートの岡田信一郎社長=20日、和歌山市で

 南紀白浜空港(和歌山県白浜町)を運営する南紀白浜エアポート、明光バス(同)、JR西日本和歌山支社は20日、包括連携協定を結んだ。紀南を訪れた人たちが、より効率的に、楽しんで移動できるような取り組みを考えていく。

 和歌山市で締結式があり、エアポート社の岡田信一郎社長、明光バスの牧洋史社長、JR西和歌山支社の伊藤義彦支社長が協定書に署名した。
 交通事業者同士のいわば「競合相手」が手を携える珍しい事例になる。現在はそれぞれが個別に交通網を展開しているが、連携することで利用者の利便性を高め、紀南の活性化にもつなげたいという。
 3者は今後、外国人客を含む利用者の視点で接続性や情報提供に関する課題の解決策を探る。情報通信技術(ICT)の活用も検討する。
 それぞれの運行ダイヤは決まっているため、いかに目的地までスムーズな移動をするかという点だけでなく、待ち時間をうまく使ってもらえるような情報も提供したいという。食事や観光資源を生かした周遊などを考えている。
 JR西管内で、空港やバスの事業者との連携は初めてという。伊藤支社長は「自分のところだけにお客さまを、という気持ちはないわけではないが、JRだけでは限界がある。地域と共生する構図を作りたい」と展望を語った。
 岡田社長は「紀南では快適に移動できるネットワークが不十分。協定は地域活性化に向けた大きな一歩だ」と意義を語り、牧社長も「(3者が)同じ基盤を共有することで、紀南の活性化を体現できればいい」と話した。

関連記事

紀伊民報社

椿温泉湯治体操が完成

 和歌山県白浜町椿にある旅館「しらさぎ」で20日、「椿温泉湯治体操」のお披露目会があった。体操を開発した健康運動指導士の寺田尊紀さん(44)=和歌山市=は「全世代の誰もができる、気持ちから元気に...

荘内日報社

「キッチンカー」人気!! 大型店やイベント出店依頼 コロナ禍 機動力ある販売..

 移動販売の「キッチンカー」が庄内で増えている。コロナ禍となった2020年から昨年までの2年間で新たに23台が庄内保健所に登録した。大型店からオファーを受けるケースのほか、市や町が主催するイベントに「来て...

「スロウ」直営店27日に開店 帯広のソーゴー印刷

 ソーゴー印刷(帯広市、高原淳社長)は27日、同社が発行する雑誌「ノーザンスタイルスタジオ・スロウ」で紹介してきた、管内外のこだわり商品などを集めた初の直営店「SLOW living(スロウリビン...

宇部日報社

たんぼラグビー、泥しぶきを上げてダッシュ 山口市

 第1回たんぼラグビーは21日、山口市吉敷佐畑1丁目の水田であり、小学生から大学生までの50人が全身泥だらけになりながらトライを目指した。2015年に京都府で発祥したとされるラグビーで、県内では...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク