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条例制定で検討委 竹富町観光案内人 順守事項など盛り込む

第1回竹富町観光案内人条例制定検討委員会=18日午後、竹富町役場

 竹富町観光案内人条例(仮称)制定検討委員会の第1回会議が18日、竹富町役場で開かれた。条例は、町内の貴重な自然環境やその生態系を守り、保全と活用の両立を実現させるため自然観光ガイドの届け出制や、ガイドが順守する事項を盛り込んだもの。町総合政策アドバイザーの上妻毅氏を委員長に検討する。会議は冒頭のみ公開された。

 西大舛髙旬町長は「世界自然遺産登録も控えており、国内外から多くの人が来る。委員の専門的な分野の経験を生かし、しっかりとした条例になることを期待する」と述べた。

 委員会設立にあたり準備会を立ち上げ、西表島で観光ツアーなどを行う130事業者を対象に条例の骨子案を提示し、昨年2月には条例の目的や適用範囲、ガイドの定義、ガイドや事業者の登録制度などに関するアンケートを実施した。

 会議に先立ち6人の委員に西大舛町長から委嘱状が手渡された。

 委員長以外の委員は次の通り。  諸坂佐利(神奈川大学法学部准教授)、花井正光(沖縄エコツーリズム推進協議会会長)、竹中康進(環境省那覇自然環境事務所西表自然保護官事務所自然保護官)、上亀直之(竹富町観光協会会長)、小濵啓由(竹富町政策推進課長)

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