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親鳥の後、よちよち タンチョウひな 十勝

夕刻になり親鳥の後を付いて巣に戻るタンチョウのひな

 十勝管内の湿地では5月に入り、国の特別天然記念物タンチョウがつがいで子育てする姿が見られている。

 タンチョウは日本で繁殖する唯一の野生ツル。夏季は湿原に分散して営巣する。生まれてから100日程度で飛べるようになる。

 撮影箇所のひなが誕生したのは5月初旬。タンチョウの親子は早朝に営巣地を出て、近くの畑や側溝で餌を取り、夕方に巣に戻る生活を送っている。移動は1羽の親鳥が先頭で歩き、もう1羽がひな2羽に付き添うようにゆっくりと足を進める。伸びた草に隠れ姿が見えなくなると、探しに戻る様子も。

 17日夕、畑で過ごしていた親子は急な側溝を越え、堤防上を横切り、時間をかけ沼の中島の営巣地に帰ってきた。親鳥が腰を下ろすと、ひな鳥はすかさず羽の下に潜り込んだ。親鳥の羽から顔だけ出し辺りを見まわしながら、もう1羽の親鳥を探す愛くるしい様子が見られた。

親鳥の背中で休むひな

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