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紀伊民報社

「お寺カフェ」が人気 講話や歓談楽しむ

「お寺カフェ」で北條一穂住職(中央奥)の話を聞く参加者=上富田町朝来で

 和歌山県の上富田町社会福祉協議会が、高齢者らの憩いの場としてボランティアに呼び掛けて開いている「まちかどカフェ」で、同町朝来の妙道寺(北條一穂住職)での「お寺カフェ」が人気を呼んでいる。参加者は北條住職(67)の講話や、菓子を食べながらの歓談を楽しみにしている。

 まちかどカフェは高齢者の孤独死を防ぐなどの目的で2014年に始まり、現在は35カ所ある。ボランティアの運営で月1回ほど、参加者が町内会館などで茶や菓子を囲んでおしゃべりを楽しんだり、遠足に出掛けたりしている。
 町社福協によると、1回につき十二、三人が参加しており、18年度は延べ5636人が参加。カラオケや健康マージャンを楽しむカフェ、昼食を出すカフェもあるが、寺で開催しているのは妙道寺だけという。
 15日のお寺カフェには上富田町や田辺市、白浜町から25人が参加。本堂に並べられたいすに座り、北條住職の旬の話題を交えた人生についての講話に聞き入った。その後、参加者同士で菓子や果物、コーヒーを味わいながら、世間話に花を咲かせた。
 初めて参加した白浜町の北村朋子さん(64)は「ためになる話を聞け、和やかな雰囲気でとても良かった。次回も来ようと思う」とほほ笑んだ。上富田町朝来のパート、田中妙子さん(73)は「講話がいつも楽しみで、聞くと今日からまた頑張ろうという気持ちになる。参加者の皆さんと久しぶりに会って、笑ったり話したりするのも楽しい」と話した。

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