全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

十勝チーズを地図で網羅 シティデザイン

「優しいタッチのイラストマップに仕上がっている。見ながら十勝を巡ってほしい」と話す坂口社長

 チーズ産地の十勝をPRしようと、十勝シティデザイン(帯広、坂口琴美社長)などは、管内チーズ製造所の情報を一堂に集めたイラストマップ「十勝チーズの道」を製作した。坂口社長は「観光とともに、チーズのおいしさや魅力を伝えたい」と話している。

 マップは縦33センチ横43センチ、八つ折りにして携帯できる。両面印刷で片面に地図、もう一方に住所、電話番号、営業時間などの情報を掲載している。

 稼働している工房などの9割に当たる29施設を網羅、よつ葉乳業など大手乳業メーカー、帯広畜産大・畜大チーズ部も紹介している。見学可能な施設は赤字にするなど見やすさにも配慮した。

 製作に当たっては、横浜でチーズ専門サロンを主宰する村松綾子さんなどと製作委員会を立ち上げた。デザインはチームヤムヤム(中札内)が担当。6万部製作し、飲食店や観光施設などで配布を進めている。

 道によると道内にはチーズ生産施設が約150カ所あり、うち3割は十勝に。坂口社長は「十勝のチーズは品質が高い。大小問わず多くの工房が十勝にある事実を多くの人に伝えたい」とする。

 事業費の一部は道の助成を受けた。同委員会では「チーズの道」推進に向けマップを更新、チーズ工房を示す共通のサイン看板の創設を目指している。

 協賛者(1口3000円からで、マップ100部まで無料)を募集しており、問い合わせは専用Eメール(tokachicheeseroad@gmail.com)か、ホテルヌプカ(0155・20・2600)へ。

関連記事

荘内日報社

若者が「鶴岡シルク」アピール

 鶴岡の伝統産業の「シルク」をテーマに、地域で伝承されてきた絹文化を生かした新たなまちづくりの創造につなげる「シルクノチカラ2019」が23日(土)午後1時から、鶴岡市の荘銀タクト鶴岡(市文化会館)で開か...

紀伊民報社

豪快に海へダイブ 水陸両用観光バス試乗会

 琵琶湖周辺で水陸両用観光バスツアーを手掛けている「ティアンドティ・コーポレーション」(滋賀県長浜市)が20日、和歌山県田辺市磯間の湊浦漁港で、地元の観光関係者らを対象にした試乗会を開いた。約5...

苫小牧漁協がサケの採卵作業 来春放流へ期待込めて

 苫小牧漁業協同組合の錦多峰さけ・ますふ化場(錦岡)で21日、今季最後のサケの採卵作業が行われた。漁業関係者ら約10人が早朝から、捕獲したサケを選別して人工授精。今季は前年並みの親魚を確保してお...

マレーシアでポートセールス 苫小牧港の機能をアピール

 【マレーシア・クアラルンプール】苫小牧港利用促進協議会(会長・岩倉博文苫小牧市長)が主催する苫小牧港セミナーが20日、海外ポートセールスで訪れたマレーシア・クアラルンプール市のホテルで開かれ、...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク