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長野日報社

大輪シャクナゲ競演 辰野の「新発地庵」

色鮮やかな大輪を開いた新発地庵のシャクナゲ

 長野県上伊那郡辰野町平出上野の喫茶「新発地庵(しっぽちあん)」で、シャクナゲの花が見頃を迎えた。裏山の自然を生かした庭園で、赤や白、ピンクなど色彩美にあふれる14品種約120株の大輪が競演。今週末ごろから開花がさらに進む見込みで、6月上旬まで訪れる人を楽しませる。

 店主の三沢一平さん(72)が45年前、先代の父親・故茂雄さんと裏山を切り開いて庭園を造成。多種の花木を育てる中でシャクナゲには特に心血を注ぎ、華麗な深紅や濃いピンクの西洋種、清そな薄紅や純白の和種を育ててきた。

 10数年前からは除草剤を一切使わず、自然の腐葉土のみを肥料にする栽培方法を徹底。各品種とも大ぶりで色鮮やかな花を咲かせるようになった。今春は気候変動が激しく花の付き具合が心配されたが、5月に入ってから陽気が安定し、例年並みのペースで順調に開花している。

 三沢さんは「どの品種も色や形に個性があり、毎年楽しませてくれる。豊かな山の恵みを受けて育った大輪を堪能してほしい」としている。庭園は無料開放。問い合わせは同店(電話0266・41・5700)へ。

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