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荘内日報社

三瀬孟宗と由良鮮魚、初の「食す会」

 海と山の自然に恵まれた鶴岡市豊浦地区の地域活性化につなげようという「春の豊浦 ブランド三瀬孟宗(もうそう)と由良鮮魚を食す会」が8日夜、同市の由良温泉「八乙女」で開かれた。地元などからの参加者が、食の都庄内親善大使の太田政宏、土岐正富、奥田政行の料理人3人が旬の地元の食材で調理したメニューを堪能し、豊かな地域資源を再確認した。

 地元の資源を活用した地域活性化を考える機会にしようと、由良温泉観光協会(石川博一会長)と三瀬観光協会(加藤勝会長)が、豊浦地区の由良、三瀬、小堅の3自治会と協力して初めて開催。地元をはじめ120人が参加した。

 同親善大使3人が最盛期を迎えた三瀬孟宗と由良沖で水揚げされたサクラマスやウニ、ヒラメ、マダイなどの鮮魚を使い、1人2品ずつの料理を提供。併せて八乙女の料理人が4品の料理を作り、計10品の地元産のメニューがテーブルに並んだ。食事の合間には、親善大使3人がステージに登場し、料理と豊浦地区の食材について解説した。

 参加者は八乙女の窓越しに日本海に沈む真っ赤な夕日を見ながら料理に舌鼓を打った。同市睦町の団体職員、成澤佳奈さん(37)は「豊浦地区の山海の食材がいろんな風にアレンジされ、どの料理もとてもおいしい。食の都庄内親善大使3人の料理を一度に味わえて、とてもぜいたくで幸せな気分」と笑顔を見せた。

 イベントを企画した豊浦地区の担当者は「由良、三瀬、小堅の豊浦地区には食に限らずさまざまな資源がある。豊浦地区が一つにまとまって、そうした資源を生かしながら交流人口拡大など地域の活力向上につなげていきたい」と話した。

豊浦地区の山海の旬の食材を食の都庄内親善大使の料理人3人が調理して提供した「食す会」

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