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釧路新聞社

釧路空港 10連休で駐車場混雑予想

平日でも高い稼働率を誇る釧路空港駐車場。10連休での「入場待ち」が懸念される

 平成と令和をまたぐ10連休が27日から始まる。釧路空港発着の東京、大阪便の予約は例年以上に好調で、混雑が予想される。さらに、空路の需要の高まりを背景に、平日でも混み合っている釧路空港駐車場が期間中、切れ目なく満車状態に陥るのは必至。空港関係者は戦々恐々、旅行者も出発時に「いつも以上のゆとり」が求められる。

 航空各社によると、10連休はレジャー需要が好調に推移しており、予約数・予約率ともに前年を大きく上回っている。釧路―東京線も予約率は3割増しで、ピークは下り便(釧路着)が4月27日~5月1日、上り便(釧路発)が同2日~6日となっている。釧路―大阪線については、下り便は期間中ほぼ残席わずかで、上り便も4月28、29の両日、5月4日~6日で空席が残り少なくなっている。

 例年春の大型連休で釧路空港を利用する旅行者は、4月末の前半と、5月3日からの後半に分かれるのが一般的だが、今回に限っては、祝日となる4月30日~5月2日の中盤に離発着する傾向も見られる。旅先は東京、大阪周辺のみならず、両空港を経由して海外に飛ぶなど多様で、動向の把握が難しいという。日本航空釧路空港所の木島淳所長は「ビジネス客中心の札幌便も搭乗率50%超で、例年より2割ほど引き合いが強い。フライトが重なる時間帯は、混み合うので余裕を持って移動してほしい」と話している。

 釧路空港駐車場を管理する空港支援機構釧路事務所によると、同駐車場は近年の釧路空港の増便、拡大により、平日でも7割以上が稼働し、週末や連休には長時間にわたり「満車」のサインがともるという。旅行者の飛行機への乗り遅れが懸念される事態では、空港管理者の国土交通省東京航空局釧路空港事務所の許可を得て、同空港事務所敷地内に車両を誘導、駐車させている。

 今回の10連休について、小林隆夫釧路事務所長は「いつものゴールデンウイークでは前半終了後の平日に一服感があるが、今回はない。むしろ長期駐車の割合が増えて車両の入れ替えがないために、満車状態がしばらく続く可能性もある」と指摘。空港利用者に混雑回避への協力を呼び掛けており「駐車のための臨時スペースの確保にも限りがある。自家用車であれば、時間に余裕を持って来場を。できれば、公共交通機関を利用してほしい」と話している。駐車料金は24時間ごとで普通車最大700円。

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