全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

ミャークフツで思いはせ 歌や踊り、方言話で宮古一色 八重山在宮古郷友会

「なり山あやぐ」など宮古民謡が披露され、会場には多くの郷友らが訪れた=21日夜、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート

 第4回ユガイナミャークフツ(愉快な宮古方言)の夕べ(八重山在宮古郷友会主催)が21日夜、石垣市内のホテルで開催され、多くの郷友らが歌や踊り、方言話を通してルーツに思いをはせた。

 宮古出身者としてルーツを確認するとともに次世代に方言をつなごうと開催しているもの。これまでは「ミャークフツ(宮古方言)・ブドゥズ(踊り)・アーグ(歌)の夕べ」として開催したが、方言をメーンにしようとタイトルを変えた。

 第1部では歌や踊り、ライブ。第2部では鳴りとぅゆんみゃーく方言大会歴代最優秀賞受賞者の「ミヤークフツパナス」(方言話)。池間安子さん、下地政吉さんが登壇し、おもしろおかしい人生やサトウキビへの情熱を方言で披露。

 最後にフランス出身の宮古方言研究者で国立国語研究所に勤務するセリック・ケナンさんが「うむっしーうむっしーぬみゃーくふつ」(おもしろい、おもしろい宮古方言)を紹介、爆笑を誘った。

 郷友会の松原英男会長は終了後、「大会は盛会で多くの人に喜んでもらった。方言に愛着を持ってルーツを確認できるよう、これからも頑張っていきたい」と話した。

関連記事

奄美、沖縄合同で西表島視察 自然との共生へこども環境調査隊 

 鹿児島県奄美市内の小中学生6人で結成した「奄美こども環境調査隊」(奄美市教育委員会、南海日日新聞社主催)の沖縄県西表島視察が22日、始まった。初日は干潟の生き物を観察したほか、人と自然の共生に...

荘内日報社

山形大農学部2年生と研究生 就職、定住へ鶴岡の産業学ぶ

 山形大農学部の2年生と研究生を対象にした企業見学会が22日、鶴岡市内の2企業で行われ、学生たちが就学地の産業に理解を深めた。  学生たちに同市の産業の特色や企業活動への関心を高めてもらおうと昨年に...

紀伊民報社

ジオパークセンターが完成

 紀南に広がる貴重な地質遺産の情報を発信する「南紀熊野ジオパークセンター」が、和歌山県串本町潮岬の潮岬観光タワー隣接地に完成した。27日正午にオープンする。  県が約7億4千万円をかけて建設し...

帯広メロン味わって 大玉「プレミアム」登場 出荷開始

 帯広と芽室の農家6戸が栽培している「帯広メロン」の出荷が23日、始まった。販売元のキサキ糧穀(帯広市愛国町)に約300玉が集まり、箱詰めして小売店や贈答用に発送された。  マスクメロンの帯...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク