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ミャークフツで思いはせ 歌や踊り、方言話で宮古一色 八重山在宮古郷友会

「なり山あやぐ」など宮古民謡が披露され、会場には多くの郷友らが訪れた=21日夜、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート

 第4回ユガイナミャークフツ(愉快な宮古方言)の夕べ(八重山在宮古郷友会主催)が21日夜、石垣市内のホテルで開催され、多くの郷友らが歌や踊り、方言話を通してルーツに思いをはせた。

 宮古出身者としてルーツを確認するとともに次世代に方言をつなごうと開催しているもの。これまでは「ミャークフツ(宮古方言)・ブドゥズ(踊り)・アーグ(歌)の夕べ」として開催したが、方言をメーンにしようとタイトルを変えた。

 第1部では歌や踊り、ライブ。第2部では鳴りとぅゆんみゃーく方言大会歴代最優秀賞受賞者の「ミヤークフツパナス」(方言話)。池間安子さん、下地政吉さんが登壇し、おもしろおかしい人生やサトウキビへの情熱を方言で披露。

 最後にフランス出身の宮古方言研究者で国立国語研究所に勤務するセリック・ケナンさんが「うむっしーうむっしーぬみゃーくふつ」(おもしろい、おもしろい宮古方言)を紹介、爆笑を誘った。

 郷友会の松原英男会長は終了後、「大会は盛会で多くの人に喜んでもらった。方言に愛着を持ってルーツを確認できるよう、これからも頑張っていきたい」と話した。

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