全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

十勝の可能性知る新授業 道外出身者に魅力伝える

開講した「とかち学」。初回の講師は奥田学長が務めた

 帯広畜産大学(奥田潔学長)で17日、新たな講義として「とかち学~十勝のキーマンから学ぶ~」が始まった。大学がある十勝の特色について、学外の行政や地域団体関係者、民間企業経営者らを講師に理解を深めていく。

 同大の今年度の新入生は7割近くが道外出身者。大学がある十勝への理解を深め、地域のポテンシャルを感じてもらい、十勝をフィールドにする大学への誇りを持ち、将来的に十勝や道内に定住してもらうことを狙いに開講した。

 講義は1年生以上が対象の選択科目で、全15回を予定。講師は帯広百年記念館や帯広信用金庫など学外からさまざまに迎え、米沢則寿帯広市長も講義を行う予定。今年度は150人近くが受講し、うち1年生は約120人。

 初回は奥田学長が講師を務め、「帯広畜産大学の役割と将来像」と題してスライドを展開。畜大の歴史や十勝の概要、各研究機関との連携や卒業生の話も紹介し、「本学は世界レベルの研究に取り組んでおり、その過程や公表することが大事。十勝を学びの場にたくさんのことに挑戦し、豊かな大学生活を送って」と呼び掛けた。

 愛知県出身の女子学生は「十勝は全国でも特殊な地域で少ししか知らないので、たくさん十勝のことを学びたい」と話した。

関連記事

奄美、沖縄合同で西表島視察 自然との共生へこども環境調査隊 

 鹿児島県奄美市内の小中学生6人で結成した「奄美こども環境調査隊」(奄美市教育委員会、南海日日新聞社主催)の沖縄県西表島視察が22日、始まった。初日は干潟の生き物を観察したほか、人と自然の共生に...

荘内日報社

山形大農学部2年生と研究生 就職、定住へ鶴岡の産業学ぶ

 山形大農学部の2年生と研究生を対象にした企業見学会が22日、鶴岡市内の2企業で行われ、学生たちが就学地の産業に理解を深めた。  学生たちに同市の産業の特色や企業活動への関心を高めてもらおうと昨年に...

紀伊民報社

ジオパークセンターが完成

 紀南に広がる貴重な地質遺産の情報を発信する「南紀熊野ジオパークセンター」が、和歌山県串本町潮岬の潮岬観光タワー隣接地に完成した。27日正午にオープンする。  県が約7億4千万円をかけて建設し...

帯広メロン味わって 大玉「プレミアム」登場 出荷開始

 帯広と芽室の農家6戸が栽培している「帯広メロン」の出荷が23日、始まった。販売元のキサキ糧穀(帯広市愛国町)に約300玉が集まり、箱詰めして小売店や贈答用に発送された。  マスクメロンの帯...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク