全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

宇部日報社

宇部の温泉旅館に初めての「おかみ」

宴会の準備をする古谷さん(持世寺温泉上の湯で)

 宇部市厚東吉見の温泉旅館、持世寺温泉上の湯(西野英夫社長)に、1965年創業以来初の「おかみ」が加わった。初代おかみに就任した古谷君子さん(44)は、宿泊客のもてなしや宴会での配膳などと日々奮闘している。    温泉旅館として、おかみの必要性を感じていた西野社長が、旅館に隣接する豆腐工房「豆汰豆蔵」の製造販売に携わっていた古谷さんに、声を掛けたのがきっかけ。最初は断ったものの、西野社長の熱意に押され、決意を固めた。    仲居の経験もなかったため、2月8日から3月19日まで、長門市油谷のホテル楊貴館で修業した。    「お客さまの要望に迅速に対応することの大切さを痛感した」と振り返る。就任してからも、ゼロからのスタートだけに、仕事の一つ一つが手探り状態だという。    「今は当面の仕事をこなすことに一生懸命で、旅館全体を動かすというおかみ本来の役割はまだまだできていない」と厳しく自己評価する。一方で「笑顔で帰って行かれるお客さまの姿を見ると、うれしいし、頑張ろうという気持ちになる」とやりがいを改めて感じている。    「初代おかみとしてのプレッシャーはあるが、お客さまに対して真心込めて対応する気持ちを忘れず、緊張感を持っておもてなしをしていきたい」と意欲を見せる。

関連記事

浦幌滞在の「参考書」完成 「リペリエンス」がパンフ作製

 浦幌町で総合旅行業などを手掛ける「リペリエンス」(小松輝代表)は、ジャバラ折りの観光パンフレットを作製した。「かしこと浦幌町」の表題で20代女性の滞在記を中心に、写真も多用してまちの魅力を紹介し...

西郷に学ぶ島の「宝」 安田荘一郎さんが講演 奄美市生涯学習講座

 奄美で暮らした西郷隆盛の生き方を、経済という側面から捉え直す講演会が25日、鹿児島県奄美市名瀬の市民交流センターであった。講師を務めた「奄美『西郷塾』」の安田荘一郎塾長(69)=同市名瀬=は「...

「蒸し暑い」 熱中症疑われる救急増加 梅雨明け「真夏日」続く

 「蒸し暑い」「例年以上に(暑さを)感じる」-。鹿児島県奄美地方の梅雨明けが発表された22日以降、群島各地で最高気温30度以上の「真夏日」を観測している。これに伴い、熱中症が疑われる救急搬送が増...

奄美9海水浴場「AA」評価 県の水質調査、5段階で最高

 鹿児島県は24日、今年度実施した県内26カ所の海水浴場の水質調査結果を公表した。ほぼすべての海水浴場が最高評価の「AA」だった。奄美市名瀬の大浜海浜公園など、奄美群島内の4海水浴場は12年連続...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク