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入浴客もいい気分 春先恒例の名物露天風呂大掃除-丸駒温泉旅館

湯を抜いて天然露天風呂をきれいに清掃

 千歳市幌美内の丸駒温泉旅館(佐々木義朗社長)は12日、支笏湖に面した天然露天風呂で、湯を抜いて大規模な清掃を行った。年に1度の春恒例の取り組み。落ち葉などを取り除き、デッキブラシで岩肌をこするなどして名物の風呂をきれいにした後、再び湯を張って、入浴客を迎えた。

 天然露天風呂の湯の深さは支笏湖の水位と連動して上下する。湖の水位が高い時期に露天風呂の水を抜くと、水圧で湖と風呂を隔てる石垣が壊れる可能性がある。このため湯を抜いての大規模な清掃は、雨が少なく湖の水位が低い春先に行っている。

 作業には旅館のスタッフや佐々木社長と旧知の有志ら10人が臨んだ。ポンプで湯を抜き、スタッフがスコップで砂利をさらい、岩肌の湯の花やコケもデッキブラシや高圧で水を噴出するノズルできれいに落とした。

 現在、天然露天風呂の湯は深さ45センチほど。最も深い時期で160センチを超えることもある。絶景を眺めながらの野趣あふれる入浴を楽しみとするファンは多く、佐々木社長は「昨年の台風で防波堤が壊れた際は大勢の温泉ファンや友人が修理を手伝ってくれ、丸駒は愛されていると実感しました。自然の恵みを受けている温泉に入りに支笏湖にまで来ていただきたい」と話している。

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