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荘内日報社

清川歴史公園 27日オープン

 江戸時代から明治初期まで河岸と関所のある宿場町として栄えた庄内町清川地区に往時の姿を復元した「清川歴史公園」が27日(土)オープンする。同日は記念式典や砲術隊による演武、旧庄内藩主酒井家18代当主・酒井忠久さんによる講話が行われる。

 清川地区から提言された基本構想を受け、町が「清川歴史公園整備基本計画(第1期)」を作成して旧清川小学校跡地に2016年から整備を進めてきた。第1期工事では「荘内藩清川関所」(川口番所、船見番所)をはじめ冠木(かぶき)門や高麗門などを復元した。清川関所跡は16年に日本遺産の認定を受けた「出羽三山生まれかわりの旅」の構成文化財に位置付けられている。

 「川口番所」は木造平屋建て、延べ床面積約154平方メートル。「歴史の里きよかわ」まち歩きの拠点施設として、観光情報コーナーや展示スペース、食事処「御殿茶屋」などを設置した。最上川を往来する荷物の監視のために設置された「船見番所」は木造2階建て、延べ床面積約41平方メートル。2メートルの土台の上に設置される船見番所はその窓から最上川の川面を眺めることができる。総事業費は1億1400万円。

 27日は午前10時から記念式典。同10時50分から羽州庄内松山藩荻野流砲術隊による演武、同11時15分から孟宗(もうそう)汁、紅白餅の振る舞い、オープン記念の粗品がプレゼントされる(いずれも数量限定)。酒井さんの講話は正午から。御殿茶屋の営業は28日(日)から。問い合わせは立川総合支所=電0234(56)2213=へ。

船見番所(手前)や川口番所など往時の姿が復元された「清川歴史公園」(上写真)復元された高麗門

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