全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

阿寺の七滝入口で子抱き五平餅復活

山吉田地区の女性グループ販売

 新城市下吉田の阿寺の七滝入口で7日、名物だった「子抱き五平餅」が復活した。同所を含む山吉田地区の女性たちでつくる「お楽しみ市場グループ」(星野朱実代表)が活性化にと、かつて販売していた人から作り方を受け継いだ。初日から完売するほど人気を集めた。毎週日曜日に販売していく。

 子抱き五平餅は、滝の入口駐車場にある売店で販売されていた。店主の林鹿太郎さんが亡くなったために店も休止となった。グループでは地元の味を観光客に伝えようと復活させることにした。1月から計画し、2月には林さんの妻みさ子さんからタレの作り方などを学んだ。  名前の「子抱き」は周辺部の礫岩で、子宝に恵まれるという「子抱き石」から命名。餅は楕(だ)円形で厚さがある。そこに山吉田地区で作られるミネアサヒなどの米を使用し、すりゴマ、しょうが、赤みそを配合した。1本350円。  この日、駐車場近くの売店前に販売用テントを設けた。行楽客もその香りに誘われて次々と購入した。150本が完売するほど好評を得た。  「多くの人たちが訪れる場所。地元の人たちと交流機会も増やしていきたい」と星野代表。  販売は毎週日曜日午前10時から午後2時まで。グループでは今後、売店の復活にも携わっていくという。

関連記事

豚丼「100年フード」へ メニュー刷新やPR強化 プロジェクト始動 帯広..

 帯広物産協会(小倉豊会長)は4月から、十勝のソウルフードとして知られる「豚丼」のPR強化、メニューのリニューアルなどを行う「100年豚丼プロジェクト」に取り組んでいる。豚丼が昨年度、文化庁の「1...

更別村のビール誕生 副原料に特産5品目 JA青年部50周年記念

 JAさらべつ青年部(赤澤翔太部長)は、今年創立50周年を迎えたことを記念し、更別産の農産物を副原料に使用したクラフトビール「さらべつふるえーる」を開発した。赤澤部長は「更別を詰め込んだビールがで...

長野日報社

「ごくらくセット」新装 諏訪五蔵の酒造めぐり 長野県諏訪市内

 長野県の諏訪観光協会と諏訪市内5軒の造り酒屋(諏訪五蔵)は27日、五蔵が通年で行う酒造めぐり「ごくらくセット」を4月からリニューアルすると発表した。御朱印帳をイメージした台紙を作製し、各蔵を回...

黒ブドウを白ワインに 十勝初の商品化 池田・まきばの家

 池田町清見の「十勝まきばの家ワイナリー」は4月1日、白ワインの新商品「清見ブラン」を発売する。「ブラン・ド・ノワール」と呼ばれる黒ブドウ100%による白ワインは珍しく、商品化は十勝のワイナリー...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク