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映像で「ここが十勝だ」 四季ごとの風景紹介 JR帯広駅

帯広駅の改札近くに設置されたモニター。駅利用者に十勝の四季の風景をアピールする

 JR帯広駅の改札付近に、十勝の四季を映し出すモニター4機が設置された。NHK連続テレビ小説「なつぞら」の舞台十勝の四季折々の景色をアピールし、朝ドラ効果の定着につなげる狙い。

 JR北海道釧路支社が設置し、3月末から上映を開始した。四季ごとにモニター4機を設置。春は中札内村のピョウタンの滝、夏は新得町のそばロード、秋は足寄町のオンネトー、冬は豊頃町のジュエリーアイスなどの写真をスライドショー形式で表示している。写真は帯広信用金庫が創業100周年を記念して2017年に作製した観光冊子「十勝百景」から使用した。

 モニターは「なつぞら」のポスターの前に設置されており、駅利用者からの評判も上々。3日午前も利用者が「すごいね」と足を止めてモニターを見入っていた。

 佐々木大輔帯広駅長は「『なつぞら』を見て十勝を訪れる人に、季節ごとのさまざまな景色を知ってもらいたい」と話している。モニターは放送が終了する9月まで設置される予定。

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