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長野日報社

小平選手お手本に 宮田村でトレーニング体験教室

長野県宮田村は23日、スピードスケート選手で、平昌五輪で金、銀メダルを獲得した茅野市出身の小平奈緒選手(相沢病院、伊那西高―信大出)と、バンクーバー五輪に出場した同村中越出身の新谷(現姓・神津)志保美さんを講師に迎えたトレーニング体験教室を、村総合公園ふれあい広場で開いた。村内の小中学生80人が参加し、オリンピック選手直伝のトレーニングを体験した。

遊び感覚のウオーミングアップや足を中心としたストレッチで体を温めた後、小平選手がウオーミングアップでよく取り入れているというトレーニングを紹介。「足首がよく曲がることは、どんなスポーツでも大事」と腰を下ろし、足を横に回しながら前に進んだ。子どもたちもまねをして練習した。

新谷さんはスピードスケートでスタートするときの構えを実演。小平選手は合図にいち早く反応し、スタートを切るこつを教えた。子どもたちと一列に並び、「レディー・ゴー」の合図で駆け出し、短距離を何度も走った。

トレーニング後、2人は子どもたちから練習のつらさを乗り越える方法や、スケートを始めたきっかけなどの質問を受けた。新谷さんは「一生懸命やる気持ちがあるから、どんどん上手になる。その積み重ねで私はオリンピックに出られた。しっかり頑張って」とエールを送った。

小平選手は「何をするにも、まず自分で決めることがこれからの人生のために大事になる。目標に向かって自分で選択して責任を持って、自分の人生を楽しいものにしていってほしい」とほほ笑んだ。

新谷さんと一緒に走った宮田小学校4年の女子児童は「スケート選手は私より速くてすごい。私も将来なりたい夢に向かって頑張りたい」と話した。

トレーニング体験教室で子どもに指導する小平選手と新谷さん

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