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感謝の思い胸に 小学校卒業式 十勝

萩野校長から卒業生一人ずつに手渡された卒業証書。しっかりと両手で受け取った

 十勝管内の多くの小学校で22日、卒業式が行われた。卒業生は4月から通う中学校の制服に身を包み、晴れて学びやを巣立った。

 この日、式が行われたのは管内全小学校(93校)の約9割に当たる81校。帯広清川小(萩野泰幸校長、児童72人)では午前10時に始まり、萩野校長が卒業生8人に卒業証書を手渡した後、「まなざしを高く、志を大きく。幸せな人生を歩んでくれることを祈っている」とあいさつした。

 在校生による「贈る言葉」では、学年ごとに6年生との四季の思い出を言葉にした。卒業生は6年間を振り返り、先生や在校生、保護者に感謝の言葉を述べた。「お母さん、お父さん」と呼び掛け、涙をこぼす卒業生の姿もあった。

 8人で合唱を披露した後、全校合唱で「旅立ちの日に」を歌った。

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