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荘内日報社

合同企業説明会 進学者多い仙台市で初開催

鶴岡市が仙台で初めて開催した合同企業説明会

 鶴岡市は進学や就職で同市を離れた若者らの地元回帰促進に向け、仙台市では初となる「合同企業説明会」を、21日に仙台市青葉区の仙台国際センターで開いた。来春の就職を控えた大学3年生を中心に41人が参加し、半数は女性だった。鶴岡市の担当者は「仙台圏には女性が多く進学している。新年度も仙台で地元企業の説明会を企画し、女性の地元回帰を働き掛けていきたい」と話している。

 鶴岡市によると、昨年度の同市内の高校卒業者約1500人のうち、仙台圏を中心とした隣県の大学、短大、専門学校に約330人が進学。このうち6割近くが女性という。こうした状況を踏まえ、鶴岡へのUIJターン就職を考えている学生や社会人に、同市の企業情報を直接伝える機会として、仙台で初の企業説明会を企画。仙台圏などの大学、短大、専門学校を通じて開催情報を提供したほか、庄内―仙台の高速バス車内に案内チラシを配置して周知を図った。

 説明会には鶴岡市内の医療・福祉、金融、製造、サービス、卸売・小売など25の企業・団体が参加し、自社の業務内容や採用に関する情報を提供。同市の移住コーディネーターによる移住相談、鶴岡公共職業安定所による地元就職に関する相談も行った。

 訪れた人のうち大学3年生が31人を占め、他にUターン希望などの社会人。参加した学生からは「地元就職を考えている」といった声が聞かれたほか、「東北地方で就職したい。鶴岡も選択肢の一つとして説明を聞きに来た」と話す岩手県出身の大学生もいた。企業の担当者は「3月に就職説明会が解禁されたばかりで、学生たちはある程度幅広く情報を集めているようだ」と話した。

 市商工課の担当者は「東京都内で実施している地元就活応援セミナーなどと比べ女性の参加者が多く、希望職種も医療・福祉、サービスなど男性とは異なる傾向が見られた」と話した。

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