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荘内日報社

厳かに優雅に舞う 神事芸能「倭楽」奉納

 鶴岡市の出羽三山神社(宮野直生宮司)の羽黒山三神合祭殿で14日、神事芸能「倭楽(やまとがく)」が奉納され、独自の発展を遂げつつ伝承されている倭舞や巫女(みこ)舞を大勢の参拝者が見守った。

 出羽三山神社の倭楽は、明治10年に春日大社(奈良県)社家より伝承された。時代とともに一部を残して忘れ去られていたが、倭楽の復興と継承を図ろうと春日大社での舞の研修などを通して演目を復活させ、2009年から毎年この時期に奉納上演している。全国でも東北の同社と四国の金毘羅宮で色濃く伝承されているという。

 奉納奉告祭を執り行った後、舞を奉納する神職や巫女たちが代わる代わる神前に向かい、鈴や扇を手にしながら琴や笛、本拍子や歌に合わせて優雅な舞を奉納した。倭舞では神主舞「野も山も」や諸司舞「白銀や」、巫女舞では独舞「春日山」や2012年に復曲した諸舞「色かへぬ」など合わせて十数演目を2時間ほどかけて披露。参拝者たちは合祭殿の凛とした空気の中、厳かに執り行われる神事芸能に見入っていた。

神楽笛や十三琴の音、歌に合わせて優雅な倭舞の諸司舞を奉納

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