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稚魚、元気にすくすく成長 体長2センチほどに、6月には放流-支笏湖ヒメマスふ化場

水中を元気に泳ぎ回るヒメマスの稚魚

 千歳市支笏湖ヒメマスふ化場で、稚魚がすくすくと成長している。元気いっぱいに泳ぎ回っており、6月には湖に放流される予定だ。

 支笏湖漁協によるヒメマスのふ化増殖事業のため育てられている稚魚は昨秋に親魚から約20万粒を採卵した。人工授精させ、1月にふ化が始まった。

 現在、体長は2センチほど。腹に付いていた栄養袋の「さいのう」もなくなり、体色は茶色みが増した。

 活発に泳ぎ回っており、漁協の担当者は「病気の発生もなく、中旬には給餌を始める」と言い、「このまま順調に、大きく育ってほしい」と願っている。

 体長6センチ、重さ2グラムほどになる頃の6月上旬には湖に放流する。

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