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長野日報社

オペラ劇場SUWA 11月公演へ初練習

練習に励むオペラ劇場SUWAの団員たち

 県内のオペラ愛好者でつくるオペラ劇場SUWA(三井ひかり代表)は11月18日、初公演を茅野市民館で開く。上演するのは19世紀の長崎を舞台にしたオペラの名作「蝶々夫人」。21日には練習会場の下諏訪町の諏訪神太鼓道場に、公演で指揮者を務める澤木和彦さん=東京都=を招いた初練習に臨んだ。

 劇場SUWAは、諏訪地方を拠点にした本格的なオペラ劇団をつくるため、声楽家の三井代表=諏訪市=が音楽仲間に参加を呼び掛けて今年2月に立ち上げた。合唱団、オーケストラ、独唱者の総勢約50人が初公演に向けて練習を重ねている。

 指揮者の澤木さんは本場のイタリアで声楽家、オペラの指導者として活躍し、帰国後は国内 のオペラ劇団では先駆け となる「リリカイタリアーナオペラ」を主宰し、若手オペラ歌手を育てている。オペラの普及を図るため、劇場SUWAの指導を引き受けた。

 初練習で澤木さんは「頭で考えるのではなく、感じて」「楽譜ではなく、指揮を見て」「指揮に合わせて歌って」などアドバイス。団員たちは背筋を伸ばし、真剣な表情で澤木さんの指揮を見つめて歌声をそろえた。

 三井代表は「音楽だけでなく、踊りやステージ美術などの総合芸術がオペラ。地元住民が交流を楽しむコミュニティーの場にしたい」と抱負を話した。

 合唱団員とスタッフを随時募っている。練習は月に2~3回、土日曜日と祝日に開く。6月までは発声と発音の練習を続け、7月からは仮衣装を着けた本格的な立ち稽古に移行する。問い合わせは三井代表(電話090・2148・4040)へ。

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