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歯応え良く適度な甘み 上野大根のたくあん漬け

長野県の諏訪市豊田上野地区などで生産される特産物「上野大根」のたくあん漬けが完成した。地元9軒の農家でつくる上野大根加工組合(笠原正夫組合長)は26日、たくあんの箱詰め作業を県道諏訪辰野線沿いの加工所で始めた。しっかり漬け込んだ鮮やかな黄色のたくあんを1箱に20本ずつ詰めた。箱詰め後は、県内を中心に全国各地の予約注文者に発送する。

上野大根は信州の伝統野菜に認定されており、硬くて辛いのが特徴。同地区で栽培されたものは「諏訪湖姫」の名で品種登録される。昨年8月から栽培し始め、11月に収穫。約1万8000本が目標だったが、生産者の高齢化や人手不足のために1万3000本となった。同月初旬から7~11日間天日干しして、ぬかやなすの葉、柿の皮と共に約3カ月間浸けた。笠原組合長(68)は「今年は雨が少なかったがよく成長した。歯応えが良く、適度な甘みのある仕上がりになった」と話していた。

予約注文者には3月3日に同加工所で引き渡しを行う。わっこ漬けや切り干し大根なども販売する。ほかにも農協配達や郵送で全国に届ける。予約注文者以外は、5月の高島城祭の直売で購入できる。

しっかり漬け込んだたくあんを箱詰めする組合員ら=諏訪市豊田上野地区

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