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東海七福神60周年祝う

田原市内の名刹(めいさつ)七カ寺にまつられている「渥美半島 東海七福神」の開設60周年を祝う記念式典が20日、田原市日出町の伊良湖ビューホテルで開かれた。関係者が集い、今後も歴史を重ね半島の観光振興を図っていくことを誓った。  東海七福神は1958(昭和33)年、信仰と渥美半島の観光振興のため開設。豊橋鉄道(豊橋市)が七カ寺に木造の七福神を一体ずつ寄贈し、まつられた。春(3月10日)と秋(11月10日)に大祭が行われ、ツアーバスなどで巡拝する人たちでにぎわう。  昨年10月下旬には60周年記念の出開帳が豊川市の豊川稲荷(妙厳寺)で行われ、約1000人が参拝に訪れた。  式典では、豊鉄元社長の神野義郎奉賛会長が歩みを振り返りつつ「60年の歴史を刻むことができた。今後も長く続けていきたい」とあいさつ。東海七福神霊場会を代表し、潮音寺の宮本利寛住職は「豊川稲荷での出開帳は皆さんのお力添えで大成功。かつてはツアーバスが1日に120台も来たことがあり、今も30台ほどが来る。80年、100年と続くことを願い、豊橋鉄道と二人三脚で盛り上げていただきたい」と述べた。  地元の根本幸典衆院議員と山本浩史県議も節目を祝い、今後の継続に期待を寄せた。  長年の功労者として、常光寺の山下幹雄前住職や潮音寺の故・宮川太郎さん、城宝寺の関係者の女性ら3組に神野会長から感謝状が贈られた。  七福神は江戸時代、天下泰平を願う庶民の信仰として広められたのが始まりと伝えられる。「七つの難を取り除いて七つの福をいただく七難即滅・七福招来」を与え、それぞれにご利益があるという。

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