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水しぶきの「雨水」 帯広はプラス

水を跳ね上げて走行する車

 降雪が雨に変わり、雪解けが始まるころとされる二十四節気の「雨水」の19日、十勝地方は暖気が入り、気温は平年より高く推移した。帯広の正午の気温は、平年より2.8度高い0.7度。道路には大きな水たまりが現れ、春の気配を感じられるようになった。

 帯広測候所によると、同日朝の最低気温は平年並みで、最も低い陸別で平年より2.3度低い氷点下20.6度。帯広は0.2度低い同12.1度だった。市内では、自動車が水しぶきを上げながら走行し、雪割りする住民の姿も見られた。

 帯広は2月5日から10日連続で、最高気温が0度未満の「真冬日」を記録したが、15日以降はプラス気温となっている。

 20日の帯広の予想最低気温は氷点下6度、最高気温は3度。

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