全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

長野日報社

「伊那華のみそ娘」仕込み 伊那市東春近の女性組合

仕込み作業に取り組む伊那華のみそ娘加工組合の女性たち

 長野県伊那市東春近の農家女性でつくる「伊那華のみそ娘加工組合」のみその仕込みが15日から、JA上伊那みそ加工施設で始まった。地元産の原材料と昔ながらの製法にこだわった安心・安全のみそは好評で、今年も3月中旬ごろにかけて9トンを仕込む予定。11月まで熟成させ、市内外の小学校や保育園の給食用として提供するほか、A・コープ店などで販売する。

 同組合は女性の地域活性化の取り組みとして同JA生活部会の生活班員が中心となって立ち上げた組織で、発足して20年目。現在は11人が所属し、地元産の大豆「ギンレイ」とコシヒカリを使い、添加物を一切使わないみそ造りを続けている。

 雑菌の繁殖を防ぎ、みそをゆっくり発酵させて味に深みを出すため、毎年この時期に仕込みを開始。蒸した米に麹菌を混ぜて発酵させた麹を、蒸してすりつぶした大豆、あら塩と合わせてかき混ぜ、たるに詰め込んだ。たるは施設内の貯蔵室へ運び入れ、熟成。7月中旬ごろいったん貯蔵室から出して「天地返し」を行い、再び貯蔵室で寝かせる。

 北原典子組合長(70)は「昔ながらの製法により麹の甘みで大豆の風味を引き出す。安心・安全で素朴な味わいのおいしいみそが出来上がる」と話していた。

 同JAのプライベートブランド「伊那華のシリーズ」のみそとして、カップ入り(900グラム)と袋入り(1キログラム)があり、値段はともに800円(税別)。伊那市のふるさと納税の返礼品にもなっており、好評という。

関連記事

紀伊民報社

防災用の井戸確保へ ポンプ設置や水質検査に印南町が補助

 和歌山県印南町は防災に役立てる「災害時協力井戸」の登録増加を目指している。民家などにある井戸を、災害時に使用できるようにするためだ。本年度からポンプの設置や水質検査に対して補助する。  災害...

金子さん初の女性旗手 行進堂々「重さかみしめ」 新得消防団

 新得消防団(岩倉弘行団長、団員45人)が1995年に女性消防団員を採用して以来29年目にして、初の女性旗手が誕生した。大役を任された同団予防部の金子恵梨班長(41)=町臨時職員=は「指名されたと...

荘内日報社

優雅な姿 目を引く 24日までしょうない金魚まつり

 庄内町の初夏の風物詩「しょうない金魚まつり2024」が20日から同町の新産業創造館クラッセのイベント広場で始まった。  同まつりは同町特産のブランド金魚「庄内金魚」を町内外に広くPRしようと毎年6月に...

宇部日報社

レノファを応援に行こう、8月3日はホームタウンデー【宇部】

目標は観客動員1万人  サッカーJ2レノファ山口の渡部博文社長とUBEの髙瀬太常務執行役員宇部事業所長は20日、宇部市ホームタウンデー・UBE冠マッチとなる8月3日のリーグ第25節、大分トリ...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク