全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

インフルエンサーに誘客期待 東京で奄美の魅力発信セミナー

奄美の郷土料理「鶏飯」をスマートホンで撮影し、SNSで発信するインフルエンサーの女性ら=奄美料理専門店「土濱笑店」

 九州観光推進機構はこのほど、東京・渋谷の奄美料理専門店で、SNS(会員制交流サイト)で影響力がある「インフルエンサー」の女性を対象に鹿児島県の奄美大島と徳之島の旅行セミナーを開いた。2020年に世界自然遺産登録を目指す両島の魅力をアピールし、誘客促進へ期待を膨らませた。

 セミナーに参加したのは、インフルエンサーの中でも旅行や口コミサイトなどを好み、情報発信力があるとされるF1層の20~34歳。県と奄美市の東京事務所職員が両島をはじめ奄美群島の概要、人気の観光スポット、特産品などをスライドを添えて説明した。

 この後、参加者はグループに分かれて「1泊2日・奄美の女子旅ルート」について討議し、奄美大島と徳之島の名所や特産品を組み合わせた企画案を発表した。

 参加者には鶏飯など奄美の郷土料理を振る舞った。

 同機構国内誘致推進部の宮原珠美次長は「『F1層』『インフルエンサー』と呼ばれる彼女たちの情報発信が、多くの方に奄美・徳之島を知ってもらえる契機になれば」と語った。

関連記事

浦幌滞在の「参考書」完成 「リペリエンス」がパンフ作製

 浦幌町で総合旅行業などを手掛ける「リペリエンス」(小松輝代表)は、ジャバラ折りの観光パンフレットを作製した。「かしこと浦幌町」の表題で20代女性の滞在記を中心に、写真も多用してまちの魅力を紹介し...

西郷に学ぶ島の「宝」 安田荘一郎さんが講演 奄美市生涯学習講座

 奄美で暮らした西郷隆盛の生き方を、経済という側面から捉え直す講演会が25日、鹿児島県奄美市名瀬の市民交流センターであった。講師を務めた「奄美『西郷塾』」の安田荘一郎塾長(69)=同市名瀬=は「...

「蒸し暑い」 熱中症疑われる救急増加 梅雨明け「真夏日」続く

 「蒸し暑い」「例年以上に(暑さを)感じる」-。鹿児島県奄美地方の梅雨明けが発表された22日以降、群島各地で最高気温30度以上の「真夏日」を観測している。これに伴い、熱中症が疑われる救急搬送が増...

奄美9海水浴場「AA」評価 県の水質調査、5段階で最高

 鹿児島県は24日、今年度実施した県内26カ所の海水浴場の水質調査結果を公表した。ほぼすべての海水浴場が最高評価の「AA」だった。奄美市名瀬の大浜海浜公園など、奄美群島内の4海水浴場は12年連続...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク