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荘内日報社

練習の成果を披露 鶴岡ジュニアオーケストラコンサート

 鶴岡市内の小中学生らで構成する鶴岡ジュニアオーケストラ(佐々木仁道代表)のコンサートが10日、荘銀タクト鶴岡(市文化会館)で開かれ、メンバーたちが日頃の練習の成果を堂々と披露した。

 同オーケストラは市内の小中学生の希望者を対象とした社会教育団体として2003年に設立。現在は児童生徒60人と指導者59人の計119人で組織している。コンサートは市管弦楽社会教育連盟の主催で毎年開催。16回目の今回は同連盟に加盟するジュニアオーケストラ、鶴岡フィルハーモニー管弦楽団、おんがくハウスバイオリンコースの3団体と、鶴岡南高吹奏楽研究会、本年度結成された斎バイオリンサークルの計5団体約150人が出演した。

 ステージは3部構成で第1部はジュニアオーケストラが単独で演奏。ハイドンの「コラール」や木村カエラの「バタフライ」、アニメ映画「耳をすませば」の主題歌になった「カントリーロード」など5曲を披露。斎小児童が歌詞を作り、深澤康之教頭(同オーケストラ正指揮者)が作曲した「いつきの里」の演奏では、オーケストラの伴奏で児童が歌う演出も。演奏が終わるたびに来場者からは大きな拍手が送られた。

 第2部は各団体の交流演奏、第3部は連盟加盟団体による合同オーケストラなどが演奏した。

鶴岡ジュニアオーケストラのメンバーらが日頃の練習の成果を堂々と披露した

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