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JAL折り紙ヒコーキ奄美予選会 徳之島、栗林さん親子が全国へ

2部門に44人が出場したJAL折り紙ヒコーキ全国大会奄美群島予選会=9日、天城町天城

 折り紙ヒコーキ協会主催の「JAL折り紙ヒコーキ全国大会奄美群島予選会」が9日、鹿児島県徳之島の天城町防災センターであった。年齢別の2部門で競い、小学生以下の部は飛行時間6秒94で天城小6年、栗林美宥さん(12)、一般の部(中学生以上)は飛行時間6秒50で天城小教職員、栗林伸明さん(59)が優勝した。2人は親子で、共に4月13日に東京都内で開かれる全国大会出場権を獲得した。

 日本航空(JAL)はグループ社員約150人が同協会認定の指導員資格を取得していることから、社会貢献活動の一環で大会を特別協賛している。大会は2018年に開始。2回目の今回は全国34カ所で予選会を予定している。奄美群島では初の開催。

 予選会には小学生以下の部に29人、一般の部に15人が出場した。出場者は会場で配られた同協会の認定競技用紙(A5サイズ)で紙飛行機を制作。紙飛行機が手から離れて着地するまでの滞空時間を競った。

 優勝した伸明さんは「家族の力で優勝できた。全国大会では少しでも長い時間飛ばして、徳之島をアピールしたい」、美宥さんは「優勝できてびっくり。東京でもいい成績を残せるように頑張りたい」と述べた。

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