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全国御諏訪太鼓連合会 諏訪で初響大会

加盟37団体が参加した全国御諏訪太鼓連合会の初響大会

 全国御諏訪太鼓連合会は9日、第48回初響大会を諏訪市のRAKO華乃井ホテルで開いた。全国の加盟太鼓連37団体200人が参加。技を披露して太鼓を響かせ合い、交流を深めた。

 同連合会は、御諏訪太鼓保存会が指導などに関わる国内外の太鼓連約190団体で構成する。毎年初響大会で会員が一堂に会し、和太鼓の発展と技能向上に心を新たにしている。

 式典前に、同保存会の障がい者チームの湖響龍夢、ジュニアチームの神童太鼓が演奏し、各地の会員を歓迎した。式典で連合会の辻一幸会長(山梨県・南アルプス白鳳太鼓保存会会長)はあいさつで「次の時代に向け、後継者を育て太鼓文化の継続に努めたい。御諏訪太鼓宗家の小口大八さんの遺志を継ぎ、太鼓道を続ける決意の初響大会に」と呼び掛けた。

 祝宴では、小口さん作曲の「阿修羅」を孫の山本麻琴さんが力強く演奏し、オープニングを飾った。地元や福島、愛知のチーム、合同演奏もあり、平成最後の大会を盛り上げた。 

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