新城で中学生議会
新城市立の全6中学校の生徒代表が議員となって市に質問や提案する2018(平成30)年度中学生議会が30日、市議会議場で開かれた。各校の2年生29人が議席に座り、穂積亮次市長や和田守功教育長らに市営バスの運営改善策を提案したり、街路灯増設などについてただした。 千郷中からは市営バス(Sバス)の運営について提案。学区住民らにアンケートを行って回答した251人中18人が利用したことがあることや、回答者からは「近くへの利用で基本乗車料金200円では高い」の声があったことを報告。「利用者を増やすのにバス停をスーパーやドラッグストアの近くに設けてみたらどうですか」と提案した。 穂積市長は「乗車料金はだれがどこまで負担するのかも含めて検討しなければならない。バス停の設置は安全面を含めて考えていく必要がある」と答えた。 東郷中は通学路の街路灯増設について質問した。穂積市長は「地域安全灯として各地域と市で負担して設置している。住民に伝えて情報を共有しながら行っている」と説明。片瀬雅好総務部理事は「設置に向けては生徒たちの意見も聴いていきたい」と答えた。 このほか作手中は道の駅手作り村、新城中は学校のエアコン設置、鳳来中はデジタル教科書、八名中は市の魅力発信について質問や提案をした。
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