全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

芽室出身矢後、新入幕9勝 「ひと安心」父・浩史さん

会場で矢後関(中央)を激励した父浩史さん(左)と母正子さん

 27日に千秋楽を迎えた大相撲初場所を、9勝6敗の好成績で締めくくった芽室町出身の矢後関。27日夜には所属する尾車部屋の初場所終了のパーティーが都内で開かれ、矢後関の両親も芽室から駆け付け、新入幕を見事な勝ち越しで飾った息子の活躍を祝った。

 場所が開かれた両国国技館に近い第一ホテル両国で開かれたパーティーには、関係者約160人が参加。  尾車親方(元大関琴風)は、乾杯のあいさつの中で、矢後関について「矢後は新入幕でよく9番(勝った)。いろんな意味できついところを、最後まで崩れず、よく9番持ちこたえたと思う」と評価。十両4枚目で勝ち越した、同部屋の友風関を引き合いに「矢後と友風、2人でもっと稽古して、横綱・大関を目指してもらいたい」と激励した。

 会場で、父の浩史さんは、初場所を振り返り、「けがなく終わってひと安心。勝ち越してくれてうれしい。よく頑張った」と健闘した息子を称賛。母の正子さんは「(十両に)落ちてしまうのではと毎日ドキドキしていた。けがをする力士も多かったのでそれも心配で、仕事をしていても落ち着かなくて。無事終わってほっとしています」と安堵(あんど)の気持ちを打ち明けた。

 矢後関は3月の春場所に向けて、「次も目いっぱいの相撲を取って、ひとまず勝ち越しを目指して稽古に精進する」と語った。両親は「番付を上げ、まずは三役を目指してほしい」(浩史さん)、「稽古を積んで上でも通用するように頑張ってほしい」(正子さん)と期待を込めていた。

関連記事

不要ロープ、椅子に変身 蒲郡・形原

 蒲郡市一色町のオーダー家具製造販売「woodworks時不知」代表の倉澤真さん(48)は、不要となった繊維ロープを再活用して作ったアップサイクル椅子「KATAHARASTOOL(カタハラスツール)...

デイゴ満開 宮良の「なごみの里」

 石垣市字宮良で社会福祉法人沖縄松楓会が運営する特別養護老人ホーム「なごみの里」で、デイゴの花が見ごろを迎えている。  サンダンカ、オオゴチョウとともに県の三大名花であるデイゴ(マメ科、方言...

釧路新聞社

SL冬の湿原号、利用好調 昨年度並み1万3545人【釧路市】

  JR北海道釧路支社(戸川達雄支社長)は、今年度釧網線で運行した人気観光列車「SL冬の湿原号」と「流氷物語号」の利用状況をまとめた。同支社によると、冬の湿原号は、過去10年間で最多となった昨年度と...

長野日報社

諏訪大社上社本宮の重文保存修理事業 3期工事を来月本格開始

 諏訪大社は4月から、上社本宮(長野県諏訪市)の重要文化財保存修理事業の3期工事を本格的に始める。3期工事は、勅願殿、勅使殿、五間廊、神楽殿、天流水舎の5棟に対して、耐震補強の基礎工事や建物の...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク