日本一早い田植え始まる 宮城祥伍さん、シーラ原で

日本一早い水稲の田植えが石垣島で始まり、ひとめぼれの苗を水田に植え付ける宮城翔伍さん(左)=26日午前、市内名蔵のシーラ原
日本一早い「超早場米」の田植えが26日午前、石垣市名蔵のシーラ原で始まり、宮城翔伍さん(29)=登野城=が管理する水田に青々とした苗が広がった。
今期の田植えは例年並みだが、寒冬だった昨年より19日早い。植え付けのピークは2月下旬で、3月20日までに終える計画。収穫は5月下旬から6月上旬の見通し。
JAおきなわ八重山地区営農振興センターによると、石垣と西表で同地区水稲生産部会に加入している農家207人の一期米収穫量は約800㌧を見込んでいる。
この日、他の農家に先駆けて田植えを開始した宮城さんは、新規就農事業で購入した新しい田植機を使い「ひとめぼれ」を14㌶に植え付ける予定。収穫量は約40㌧を計画している。
宮城さんは「石垣は農家の高齢化で担い手がいないので、荒れた田んぼが増えている。僕みたいな若い農家が米づくりを受け継ぎ、おいしい新米を作り続けたい」と語った。
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