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石垣島製糖が初荷 粗糖生産9279㌧見込む

石垣島製糖が今期に製品化して初出荷した粗糖が運搬船に積まれ、県外へ海上輸送される=21日午前、石垣港

 石垣島製糖㈱(松林豊代表取締役社長)は21日午前、今期製品化した粗糖(分蜜糖)の出荷を開始した。この日は1000㌧、22日に500㌧の初荷合計1500㌧を千葉市の新東日本製糖へ海上輸送する。売上額は約2億3000万円。初荷は長雨の影響で原料の搬入遅れが響き、当初計画より2週間遅れた。2018~19年の今期は原料生産8万3838㌧、粗糖生産9279㌧を見込んでいる。昨年12月6日から始まった製糖は3月末まで計画している。

 同日午前、製糖工場構内で行われた初荷式には製糖関係者が出席。粗糖を満載し、石垣港に出発するトラックを見送った。

 海上輸送する初荷は昨年11月に配船された琉球海運㈱の「栄聖丸」が担い、港に到着したトラックからベルトコンベヤーで次々に粗糖が積み込まれた。

 今期の原料と粗糖生産が昨年より下回る見通しに松林社長は「昨期は豊作で原料生産は10万㌧を超えたが、今期は8万㌧を突破できたので良い実績。糖度は14度と高糖度を維持している」と納得の表情を見せた。

 一方、長雨で搬入計画に遅れが出ており、終了が遅れる可能性を示した松林社長は「製糖が終了する最後まで力を合わせて頑張りたい」と気を引き締めた。

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