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紀伊民報社

水しぶき上げ熱闘 仙人風呂でかるた大会

水しぶきを上げながら札に駆け寄る、かるた大会の参加者(20日、田辺市本宮町川湯で)

 和歌山県田辺市本宮町川湯の大露天風呂「仙人風呂」で20日、第18回「新春!仙人風呂かるた大会」が開かれた。湯に浮かべたスギ板の札を、参加した68人が水しぶきを上げながら取り合った。
 熊野本宮観光協会と仙人風呂実行委員会の主催。中学生以上の17チーム(1チーム4人)が参加。田辺市や白浜町、御坊市のほか、大阪府や群馬県など県外からの出場もあった。
 仙人風呂の大きさは、幅約28メートル、奥行き約12メートル、深さ約60センチ。熊野川の支流・大塔川の河原から湧き出る73度の温泉を、川の水で40度前後に調整している。
 仙人風呂がある温泉街は、昨年8月の台風で宿泊施設が浸水するなど大きな被害を受けた。復興が進み、12月22日に例年の3分の2程度の大きさで仙人風呂がオープンした。
 大会では、熊野の歴史や自然、人物などを題材にして地元有志が制作した「くまのじかるた」を使用。平仮名が書かれたハガキ大のスギ板約千枚を浮かべて、平安衣装を着た女性がかるた計20首を読み上げた。参加者は湯煙の中、一斉に目当ての札に駆け寄った。ユニークな仮装をした参加者もいた。
 御坊市から参加した、保育士らでつくるチーム「温泉戦隊カルタレンジャー」が46枚を取って優勝した。代表の北村智奈美さん(31)=御坊市塩屋町=は「うれしい。最後まで諦めず、毎回2、3枚の札が取れたので、手応えもあった。来年もまた出たい」と喜んだ。  入賞したチームは次の通り。
 (1)温泉戦隊カルタレンジャー(御坊市)(2)旅尻(田辺市)(3)hungry(同)▽仮装賞=賑やかし隊(大阪府大東市)▽仙人賞=おはよう朝日です(大阪市)▽おは朝賞=チーム☆勝ちたいんや!!(田辺市)

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