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守る会 尖閣諸島開拓の日祝う 国に避難港の建設進言へ

 尖閣諸島を守る会(仲間均代表世話人)は14日、八島町緑地公園内にある古賀辰四郎開拓記念碑前で尖閣諸島開拓の日を祝う宴を開き、尖閣諸島が石垣市の行政区域であることを確認するとともに国内外に発信した。

 宴はことしで9回目。仲間代表世話人は「中国公船が領海侵犯を繰り返している現実を国民に訴え続けるためにも現地調査を継続する活動を展開し、尖閣諸島にあるかつお節工場跡地の文化財指定、避難港と無線基地、灯台などの建設を国に進言していく」と決意を述べた。

 同会では現地調査を行うため新たに19㌧クラスの大型漁船購入を検討しており、寄付への協力も呼び掛けた。  中山義隆市長、原口一博衆院議員、西銘恒三郎衆院議員、平良秀之市議会議長らもあいさつした。

 宴では仲間代表世話人の妻、田鶴子さん(69)の舞踊「鳩間節」のほか、「尖閣諸島の歌」(仲間均作詞、安里隆作曲)に合わせた日の丸演舞も披露された。

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