楽しみながら、芸術触れる 伊仙わかば保育園、絵本作家招く

布の上を歩き、足跡をつけてオリジナルアートづくりを体験する園児=11日、伊仙町犬田布
鹿児島県伊仙町のわかば保育園(児玉純一園長)は11日、絵本作家の木村太亮さん(58)=東京都三鷹市=を招いてオリジナルアートづくりを行った。園児たちは厚手の布の上に絵の具で足跡をつけるなど、楽しみながら制作を体験した。
木村さんは約20年前から、楽しみながら作品を仕上げるアートワークショップ「楽描」を全国各地で主催している。園児らの芸術への関心を高めようと、同園は5年ぶりに木村さんを招いた。
この日は3~5歳児の51人が参加した。園児たちは黄色、ピンクなど5色の絵の具を足につけ、縦1メートル、横6メートルの布の上で動き回って足跡を記した。絵の具が乾いた後は、一人ずつ「目」を描いて生き物の存在を表現して作品を仕上げた。
6歳の男児は「足跡をつけるのが面白かった」と笑顔。木村さんは「子どもたちの記憶に楽しく描いたことが残ることが大事。この中から一人でも絵に興味を持ってもらえたら」と話した。
作品は2月9日に同園の発表会で展示する。
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