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絞り染めを体験 ヨナグニサン幼虫のふん染料に よなかまクラブ

ヨナグニサンの幼虫のふんを活用した絞り染め体験で完成品を広げて見せる参加者=徳美工房(提供写真)

 【与那国】アヤミハビル館の「よなかまクラブ」がこのほど町内の「徳美工房」でヨナグニサンの幼虫のふんを染料に絞り染め体験を行った。応募のあった40人を2組に分けて実施。講師の長徳美さんの指導を受け、手ぬぐいの絞り染め作品を完成させた。

 ヨナグニサンは県指定天然記念物。幼虫のふんは染色原料として以前から注目されていたが、機織り関係者以外にはあまり知られていない。

 幼虫のふんは食する葉の種類によって色が異なり、2種類のふんを使った。無地の手拭いに割り箸や輪ゴムを巻きつけたり絞ったりした後、ふんの煮汁に15分間ほど浸し、定着液を通して染色した。

 子どもたちは「変なにおい」「くさい」などとちゅうちょしていたが、オレンジ色を帯びた鮮やかな色合いに満足そう。手拭いの模様に各自のこだわりが表現されていた。

 参加者らは「布を輪ゴムで巻きつけるのが面白い」「次は星の模様を作りたい」「割り箸で幾何学模様ができるのがすごい」と感想を話していた。(田頭政英通信員)

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