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寒さの中伝統行事「裸詣り」

 酒田市飛鳥の飛鳥神社で5日夜、伝統行事「裸詣(まい)り」が行われ、厳しい寒さの中、下帯姿の男性たちが冷水を浴びて参拝し、五穀豊穣(ほうじょう)や地域の安寧を願った。

 同神社の年越し行事「松例祭」として、主役の「松若勢(まつわかぜ)」と年男がツツガムシをかたどった大松明(たいまつ)を焼き、五穀豊穣などを願うもの。一時途絶えたが、1977年に旧平田町の青年による「平田の行事を楽しくする会」が復活させ、その後、氏子会が続けている。

 今年は小学2年から47歳までの男性合わせて14人が参加。白い下帯と足袋だけの姿となり、午後6時半ごろから本殿で祈祷(きとう)を受けた後、本殿南側の仁王堂を1周。堂前の「お清め場」で冷水を浴びて身を清めた後、本殿に参拝することを3回繰り返した。

 この日は雪こそ降らなかったものの、冷え込みが厳しく、時折吹く風が参道のちょうちんを揺らす中、裸姿の男性たちは「わっしょい、わっしょい」と勇ましい掛け声とともに走った。お清め場でしゃがみ、世話役の女性たちが木おけに入れた冷水を肩口から掛けると、「うぉーっ」などと悲鳴が漏れた。男性たちは必死の形相で耐え、全員が3回の参拝を終えた。

 昨年に続き2回目の参加という柿崎泰成さん(13)=東部中2年=は「雪があった去年より走りやすかったが、風が冷たく、去年よりずっと寒かった」と話した。

仁王堂前で冷水を浴びる参加者たち

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