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紀伊民報社

紀南各地で出初め式

一斉に放水する消防団員ら(5日、田辺市扇ケ浜で)

 和歌山県の紀南各地で5日、出初め式があり、消防団員らが一斉放水や行進などをして、住民の生命と財産を守る決意を新たにした。

112人、2団体を表彰/田辺市
 田辺市の出初め式は同市新屋敷町の紀南文化会館や市営扇ケ浜海岸駐車場などであった。市消防団から約500人、市消防本部から約50人、管内の保育園や幼稚園の園児でつくる幼年消防クラブから約400人が参加した。
 紀南文化会館であった式典では、真砂充敏市長が「日夜、献身的に活動し、地域住民の安全と安心の確保に尽力いただいていることに、心から感謝申し上げる」などとあいさつ。席上、長年の功績をたたえて消防団員112人が功労章や勤続章などを、こどものへや保育園とあゆかわ保育園の幼年消防クラブ2団体が感謝状を受けた。
 表彰を受けた団員を代表して、第2分団の岡本勝視分団長が「伝統ある田辺市消防団の団員として、市民の生命と財産を守るため、より一層精進する」と述べた。
 その後、各分団は整列し、市消防団音楽隊の演奏に合わせて同館前を行進。幼年消防クラブの園児も続いた。
 最後に海に向かって一斉に放水し、訪れた見物人を楽しませた。防火を祈願する餅まきもあった。

日置川地域で開催/白浜町
 白浜町の出初め式は、日置小学校グラウンドであった。町消防団の全16分団から団員が参加。日置川河口では一斉放水をした。  町は3年に1度、旧日置川町で出初め式を開いている。今年は、長年にわたって団員として活動する人ら47人を表彰。井澗誠町長らによる観閲もあった。
 井澗町長はあいさつで、昨年は全国で災害が相次いだことに触れ「地域の防災力を高めることが重要になる中、消防団に対する住民の期待とその役割は大きくなっている」と期待を寄せた。
 町消防本部の大江康広消防長は「団長を先頭に一致団結し、地域の防災の要として引き続き活躍を」と団員に訓示した。

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