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紀伊民報社

自転車の備品設置 サイクリストに優しい空港

サイクルスタンドの前で撮影に応じる県商工観光労働部の山西毅治部長(右)と南紀白浜エアポートの岡田信一郎社長=白浜町の南紀白浜空港で

 和歌山県白浜町の南紀白浜空港を来春から運営する南紀白浜エアポートは、空港ビル入り口そばにロードバイク(自転車)のスタンドを設けた。和歌山を「サイクリング王国」としてPRする県の取り組みに賛同した。県は、空港を「サイクリストに優しい空港」に認定した。
 スタンドは横1・8メートル、高さ1・6メートルほど。サドルを引っ掛けて使う。熊野本宮大社(田辺市本宮町)がエアポート社に寄贈したもので、社殿を表現して宮大工が作った特製という。
 空気圧を測るメーター付きの空気入れや、工具セットも無料で使えるようにする。自転車を飛行機に積む際は気圧の関係でタイヤの空気を抜くため、乗る人は到着後に空気を入れる必要がある。
 設置の際は県商工観光労働部の山西毅治部長も訪れ「海外も含めて宣伝活動をしているが、和歌山のルートは高い評価を受けており、これから飛行機で来訪するサイクリストも増えてくる。受け入れ態勢を整える意味でも(スタンドなどの)設置はありがたい」と話した。
 エアポート社では、空港から自転車で出発できるよう、ビル2階に着替えができる区画も設ける。自転車の収容ケースやバッグの一時預かり、貸自転車のサービスなども検討する。岡田信一郎社長は「バスやタクシーだけでなく、自転車も含め、空港を交通の拠点にしたい」と話した。
 県は「白浜・すさみ枯木灘コース」など複数の周遊ルートを設定。道路約800キロに青い線を入れ、自転車でも走りやすいようにしている。空気入れなどがあるサイクルステーションは各地にある。

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